セキュリティチーム向けツール「Dradis」に脆弱性
Security Rootsが提供するセキュリティチーム向けコラボレーションツール「Dradis」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が含まれていることが明らかとなった。
同製品は、セキュリティツールと連携し、セキュリティチームにおけるコラボレーションやレポートの生成を支援するウェブアプリケーション。「同Community Edition」「同Professional Edition」にXSSの脆弱性「CVE-2019-5925」が含まれていることが明らかとなった。
同製品を利用するウェブサイトにアクセスしたユーザーのブラウザ上で、任意のスクリプトを実行されるおそれがあるという。
イエラエセキュリティの柏崎央士氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。同社は脆弱性を修正した「同Community Edition 3.11.1」「同Professional Edition 3.1.2」をリリースしている。
(Security NEXT - 2019/03/05 )
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