区民活動センターでメール送信ミス - 横浜市
横浜市は、なか区民活動センターにおいてメールの送信ミスがあり、同センターに登録している団体の連絡担当者のメールアドレスが流出したことを明らかにした。
同市によれば、2月2日11時ごろに送信した団体登録更新手続きの再確認メールにおいて、送信ミスが発生したもの。職員が送信先を誤って宛先に設定して送信。登録団体の連絡用メールアドレス149件が、受信者間で閲覧できる状態となった。
同日14時ごろ、送信した担当者が問題に気が付き、同日中にメールで謝罪。あわせて、誤送信したメールの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2019/02/08 )
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