Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MSの「Skype」サーバや「TFS」に脆弱性 - 定例外で修正

マイクロソフトは、定例外で「Skype for Business Server 2015」「Team Foundation Server 2018」向けにアップデートをリリースし、あわせて3件の脆弱性を修正した。

なりすましや情報漏洩の脆弱性に対処するアップデートを1月15日にリリースしたもの。「Skype for Business Server」向けのアップデートでは、1件の脆弱性に対処した。

細工された要求をサーバに送信することで、なりすましが可能となる脆弱性「CVE-2019-0624」を修正。「クロスサイトスクリプティング(XSS)」により、細工されたURLをクリックさせることでスクリプトを実行させることが可能だという。

一方「Team Foundation Server」では、バージョンによって影響を受ける脆弱性が異なるが、あわせて2件の脆弱性に対処した。

(Security NEXT - 2019/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「EC-CUBE」に脆弱性、クレカ情報流出被害も - 早急に更新や攻撃有無の確認を
IoT機器や制御機器に用いるRTOSなどにRCE脆弱性「BadAlloc」
「VMware vRealize Business for Cloud」に深刻なRCE脆弱性
MTAの「Exim」に21件の脆弱性 - 最新版へ更新を
2009年以降のDell製端末のドライバに脆弱性 - アップデートが順次公開、未提供の場合も削除を
VR空間プラットフォーム「Hubs Cloud」に認証情報流出のおそれ
「Firefox」にセキュリティ更新 - Android版のみ影響する深刻な脆弱性も
「Samba」にサービス拒否や共有ファイルを削除される脆弱性
VPN製品「Pulse Connect Secure」にアップデート - ゼロデイ脆弱性など修正
「BIND 9」に3件の脆弱性 - RCEやDoS攻撃のおそれ