Oracle、四半期定例パッチで脆弱性284件を修正
Oracleは、四半期ごとの定例アップデートである「クリティカルパッチアップデート(CPU)」をリリースし、CVEベースで284件の脆弱性を修正した。

クリティカルパッチアップデートで284件の脆弱性に対処したOracle
今回のアップデートでは、「Oracle Golden Gate」「Oracle Big Data Graph」「Oracle Enterprise Manager」「Fusion Middleware」「E-Business Suite」「PeopleSoft」「Oracle Industry Applications」「Financial Services」「Sun Systems Products Suite」など、あわせてCVEベースで284件の脆弱性に対応した。
これら脆弱性のうち、共通脆弱性評価システム「CVSS v3」でスコアが「7.0」以上の「緊急」または「重要」とされる脆弱性はあわせて133件。また189件に関しては、リモートより悪用が可能だという。
同社では、サポートされているバージョンを確認し、アップデートを可能なかぎり早く適用して脆弱性を修正するよう利用者へ呼びかけている。
なお、次回の「クリティカルパッチアップデート」は米国時間4月16日を予定している。
(Security NEXT - 2019/01/16 )
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