委託先が業務用端末と制服を置き忘れて紛失 - 東京ガス
東京ガスは、委託先の作業員が顧客情報含む業務用端末と制服を置き忘れ、紛失したことを明らかにした。
同社によれば、ガスメーターの検針業務を委託している東京ガスライフバル足立・埼玉東の作業員が、業務用の携帯端末と制服を紛失したもの。
紛失した端末には、東京都足立区内の顧客421世帯の氏名、住所、電話番号、ガス使用量、領収金額、一部口座番号などが保存されていた。
同端末はパスワードと暗証番号でロックされており、誤った暗証番号を一定回数以上入力すると、データは自動的に消去されるしくみだという。
12月19日、作業員が帰宅する途中に立ち寄った店のショッピングカートに端末と制服が入った鞄を置き忘れ、そのまま帰宅してしまったという。その後店舗へ連絡して店内を捜索したが発見できず、警察へ届けた。
同社では、対象となる顧客への説明と謝罪を行う。また、紛失した制服が悪用されるおそれもあるとして、注意するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2018/12/25 )
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