メール誤送信でオープンキャンパス申込者のメアド流出 - 岐阜保健大
岐阜保健大学は、メールの誤送信により、オープンキャンパス申込者のメールアドレスが流出したことを公表した。
同大によれば、10月23日11時前に、オープンキャンパス参加申込者51人に対して送信したメールにおいて誤送信が発生したもの。送信先を宛先として送信したため、受信者間でメールアドレスが確認できる状態となった。
送信の翌日に受信者からの連絡があり判明。同大では対象者に謝罪するとともに、誤送信したメールアドレスの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2018/10/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
個人メアドに業務ファイル送信、入力ミスで第三者に - 佐伯市
緑地管理者がボランティア宛てメールを「CC」送信 - 名古屋市
ひとり親世帯の対象者リストを第三者に誤送信 - 山形県
健康ポイント参加者宛の案内メールで誤送信 - 鏡野町
就農準備資金受給者への連絡メールで誤送信で - 福島県農業振興公社
誤送信で肝炎医療コーディネーターのメアドが流出 - 静岡県
デジタル人材育成施設でメールの誤送信が発生 - 群馬県
個人情報をメールで誤送信、半年後に判明 - 長崎国際観光コンベンション協会
メール誤送信で留学生受入先のメアドが流出 - 福知山公立大
講習申込者の個人情報含むデータをメール誤添付 - 宮城県