CMSの「Drupal」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
コンテンツマネジメントシステム(CMS)「Drupal」の開発チームは、複数の脆弱性を解消したアップデートをリリースした。深刻な脆弱性への対処も行われている。
今回のアップデートでは、「Contextual Linksモジュール」においてリンクを正しくチェックしない脆弱性や、メール処理に起因する脆弱性へ対処した。
いずれもリモートよりコードを実行されるおそれがあり、重要度が5段階中2番目に高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
また1段階低い「中(Moderately critical)」とされる複数の脆弱性に対応。アクセスのバイパスが生じる脆弱性や、オープンリダイレクトが可能となる複数の脆弱性へ対応した。
開発チームでは、脆弱性を解消したアップデートとして「同8.6.2」「同8.5.8.」「同7.60」をリリースしている。
(Security NEXT - 2018/10/19 )
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