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オフラインでもスキャン履歴から脆弱性を評価する「Nessus 8」

米Tenable Network Securityは、脆弱性評価ソリューションの新版となる「Nessus 8」を発表した。

同製品は、10万件以上のプラグインを備え、4万5000件以上の脆弱性に対応する脆弱性評価ソリューション。

新版では、あらたな脆弱性評価機能「Live Results」を搭載。組織の情報資産において脆弱性が存在する可能性がある場合、オフラインでもスキャン履歴に基づいてリアルタイムで脆弱性評価を実施。潜在的な脆弱性に対するワークフローを提示し、更新できる。

また、類似する脆弱性のカテゴリーや、システム、資産などをまとめてグループ化する新機能「Grouped View」を追加した。脆弱性へ対応する準備が整うまで特定の問題を保留でき、大量の情報を整理して効率的に対応することができるという。

(Security NEXT - 2018/10/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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