MS、6月の月例パッチをリリース - 脆弱性1件が公開済み、悪用は未確認
日本マイクロソフトは、6月の月例セキュリティ更新を公開し、CVEベースで50件の脆弱性に対処した。いずれも悪用は確認されていないという。

アップデート情報を確認できるマイクロソフトのセキュリティ更新プログラムガイド
今回のアップデートでは、「Windows」や同社ブラウザである「Internet Explorer」「Microsoft Edge」のほか、「ChakraCore」「Office」および「Microsoft Office Services」などの脆弱性へ対処したもの。
脆弱性の最大深刻度を見ると、4段階中もっとも高い「緊急」が11件、次いで深刻度が高い「重要」が39件だった。
このうち16件に関しては、リモートでコードが実行されるおそれがある脆弱性。また「特権の昇格」「サービス拒否」「セキュリティ機能のバイパス」「情報漏洩」などの脆弱性に対処した。
(Security NEXT - 2018/06/13 )
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