Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

H2Oにログ処理にバッファオーバーフローの脆弱性

ウェブサーバである「H2O」にバッファオーバーフローの脆弱性が含まれていることが判明した。アップデートが提供されている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、アクセスログの出力処理にヒープバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2018-0608」が含まれていることが明らかになったもの。

脆弱性を悪用されると、任意のコードを実行されたり、サービス拒否に陥るおそれがあるという。

同脆弱性は、ForAllSecureのMarlies Ruck氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。バグなどとともに脆弱性が修正された「同2.2.5」がリリースされている。

(Security NEXT - 2018/06/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox 147」を公開、脆弱性16件を修正 - 「クリティカル」も
米当局、悪用が確認されたWindows「DWM」の脆弱性に注意喚起
「FortiSIEM」にクリティカル脆弱性 - 未認証RCEのおそれ
「FortiOS」にバッファオーバーフローの脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に緊急性高いRCE脆弱性 - 依存関係に起因
Google、「Chrome 144」をリリース - 脆弱性10件を解消
2026年最初のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ含む脆弱性114件に対応
MS、2025年最後の月例パッチ - ゼロデイ含む脆弱性56件に対処
「Apache Struts」にXXE脆弱性 - 修正版がリリース
「Node.js」のセキュリティ更新、現地時間1月13日にリリース予定