Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

9件の脆弱性に対処した「Joomla 3.8.8」がリリース - バグ50件も修正

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Joomla」の開発チームは、複数の脆弱性へ対処したセキュリティアップデート「Joomla 3.8.8」をリリースした。

開発チームによると、同アップデートでは9件の脆弱性を解消したほか、50件のバグに対処したという。

脆弱性の重要度は、情報漏洩のおそれがある「CVE-2018-11327」および、クロスサイトスクリプティング(XSS)「CVE-2018-11326」の2件について、4段階中3番目にあたる「中(Moderate)」とレーティング。それ以外はもっとも低い「低(Low)」とした。

(Security NEXT - 2018/06/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「ウイルスバスター for Home Network」に3件の脆弱性
11製品にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性も - Adobe
複数のOSSメッセージブローカーにサービス拒否の脆弱性
SAP、6月の月例パッチを公開 - 適用優先度高い脆弱性も
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
MS、6月の月例パッチをリリース - 脆弱性6件がすでに悪用
「vCenter Server」脆弱性、実証コード公開済み - 5月28日ごろより探索も
「VMware vCenter Server」の深刻な脆弱性に悪用の動き - 米政府が注意喚起
FBI、「FortiOS」脆弱性について再度注意喚起 - 5月以降も被害が
SAML認証ライブラリ「Lasso」に脆弱性 - ライブラリ依存の幅広い製品へ影響