メール誤送信で学生のメアド流出 - 東京外大生協
東京外国語大学生活協同組合は、セミナー案内メールにおいて誤送信が発生し、新入生のメールアドレスが流出したことを明らかにした。
同組合によれば、4月12日、メールアドレスを登録済みの新入生571人に送信したセミナー案内メールにおいて、誤送信が発生したもの。送信先を誤って宛先に設定したため、受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態となった。
同生協では、翌13日に対象となる新入生にメールで謝罪。誤送信したメールの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2018/05/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
採用職員の健診関連情報含む名簿を誤送信 - 奈良県
児童や保護者の個人情報含むファイルを保育施設にメール誤送信 - 龍ケ崎市
座席表とまちがえて採点前の答案用紙を誤送信 - 都立高
中学校特定生徒の個人情報を保護者連絡アプリで一斉送信 - 甲賀市
ML向けメールが社外へ、設定ミスなどで - オリコンNewS
資料スキャンのつもりが同報ファックスによる誤送信に - 印西市
サマースクール保護者説明会の案内メールを誤送信 - 藤沢市
情報解禁前資料を第三者へメールで誤送信 - 読売テレビ
入札準備段階の機密情報含むデータを誤送信 - 名古屋市
町史購入者向けのメールで送信ミス - 利府町