Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

VMware製仮想アプライアンス6製品、「Meltdown」「Spectre」が影響

投機的実行においてサイドチャネル攻撃が可能となる脆弱性「Meltdown」「Spectre」が明らかになった問題で、VMwareは、同社仮想アプライアンス向けにアップデートや緩和策をアナウンスしている。

「Meltdown」の脆弱性「CVE-2017-5754」や、「Spectre」と命名された「CVE-2017-5753」「CVE-2017-5715」に対し、同社の一部仮想アプライアンスにおける影響について明らかにしたもの。

脆弱性の影響を受ける仮想アプライアンス製品は、「vCloud Usage Meter(UM)」「Identity Manager(vIDM)」「vCenter Server(vCSA)」「vSphere Data Protection(VDP)」「vSphere Integrated Containers(VIC)」「vRealize Automation(vRA)」の6製品。

現在、アップデートが提供されているのは「VIC」にとどまっている。他製品に関してパッチの提供は保留となっており、緩和策をアナウンスしている。

(Security NEXT - 2018/02/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施