Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

受験許可証を異なる受験者へメール送信、システム設定ミスで - 英検

日本英語検定協会は、一部の受験許可証を本人とは異なる別の受験者へメールで送信したことを明らかにした。

同協会によれば、1月19日にメールで送信した2017年度第3回実用英語技能検定の受験許可証359件のうち、162件を誤った宛先へ送信したもの。受信した受験者からの連絡で問題が発覚した。

受験許可証の送信にあたっては、データの抽出や受験許可証の作成、送信などの作業を専用ツールで行っているが、送信前に処理容量を増やすために運用プロセスを変更したところ設定に問題があり、申請者と異なる一部の受験許可証が添付された状態で送信されたという。

同協会では、設定を修正。受験許可証が誤った宛先へ送られた受験者に対し、報告と謝罪を行った。また誤った受験許可証が届いた受験者には、正しい受験許可証を送るとともに、誤った受験許可証の削除を依頼している。

(Security NEXT - 2018/01/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

新コロ陽性者の調査ファイルに接触者名簿 - 加工前のデータ残存
委託先でメール誤送信、オンライン商談会登録者のメアド流出 - 大阪府
法人向けメルマガで送信ミス、メールアドレスが流出 - 東邦ガス
高校説明会の参加者宛メールで送信ミス - 大阪府
顧客向け案内メールで送信ミス - 美容健康器具メーカー
音楽イベントの受託事業者がメール誤送信、メアド流出 - 豊島区
イベント参加者向けのメールで誤送信 - 公益財団法人
結婚サポート事業でメール誤送信 - 長崎県
クラウドファンディング支援者向けのメールで送信ミス - 浦和レッズ
雑貨通販サイトに不正アクセス - 偽決済画面でクレカ情報の窃取被害