Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

シマンテックの管理製品に脆弱性 - リモートより攻撃受けるおそれ

米Symantecは、ウェブベースの管理機能を提供する「Symantec Management Console」に脆弱性が含まれていることを明らかにした。リモートより制御を奪われるおそれがあるとしてセキュリティ機関でも注意を呼びかけている。

同製品のAPIにおいて検証処理に不備があり、ディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2017-15527」が含まれていることが判明したもの。認証なしにシステムへアクセスされるおそれがある。

同社では、同脆弱性について重要度を「高(High)」とレーティング。脆弱性を解消した「Symantec Management Console version ITMS 8.1 RU4」をリリースしている。

(Security NEXT - 2017/11/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開