「アカウントで利用規約違反」と不安煽る偽Amazonに注意
「アカウントが利用規約に違反する購入に利用された」などと不安を煽り、偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が発生している。

誘導先のフィッシングサイト(画像:フィ対協)
フィッシング対策協議会によれば、問題のメールでは、Amazonのサポートを偽装。「このアカウントは一時的に停止されました」「あなたのAmazonアカウントはセキュリティ上の理由でロックされています」といった件名で送信されていた。
本文では「情報を保護するためにアカウントを無効にした」などと説明。本文に記載したリンクから復旧作業などと称してフィッシングサイトへ誘導し、アカウント情報やクレジットカード情報をだまし取る。
10月26日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会では閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似した攻撃へ注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2017/10/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
クラファンサイトでフィッシング - サービス内メッセージ機能を悪用
iOS版「Firefox」にアドレスバー偽装が可能となる脆弱性
国内ISPのメールアカウント乗っ取りに注意 - 便乗攻撃にも警戒を
メッセージアプリが標的、要人狙う露フィッシング - 米当局
FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
フィッシング報告が23%増 - 約9割が独自ドメイン名を利用
宿泊予約者にフィッシングメッセージ - 琵琶湖ホテル
宿泊予約サービスの口座情報が改ざん、不正送金被害 - ポラリスHD
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
