「アカウントで利用規約違反」と不安煽る偽Amazonに注意
「アカウントが利用規約に違反する購入に利用された」などと不安を煽り、偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が発生している。

誘導先のフィッシングサイト(画像:フィ対協)
フィッシング対策協議会によれば、問題のメールでは、Amazonのサポートを偽装。「このアカウントは一時的に停止されました」「あなたのAmazonアカウントはセキュリティ上の理由でロックされています」といった件名で送信されていた。
本文では「情報を保護するためにアカウントを無効にした」などと説明。本文に記載したリンクから復旧作業などと称してフィッシングサイトへ誘導し、アカウント情報やクレジットカード情報をだまし取る。
10月26日の時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会では閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似した攻撃へ注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2017/10/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
フィッシング報告が2カ月連続で減少 - ただし悪用URLは増加
ホテル予約者にフィッシング攻撃、情報流出の可能性 - グリーンズ
フィッシング契機に端末不正操作、個人情報流出を確認 - 共立メンテナンス
国立医薬品食品衛生研究所でフィッシング被害 - さらなる攻撃の踏み台に
顧客に予約確認装うフィッシングメッセージ届く - 新横浜グレイスホテル
「フィッシング」「ニセ警察」など動画で注意喚起 - 個情委と警察庁
LINEのQRコードやグループ作成求める詐欺メール - 「業務連絡の効率化」とウソ
予約サイトに不正ログイン、個人情報が流出 - 関西エアポートワシントンホテル
予約サイト経由で顧客にフィッシングメッセージ - 小田急リゾーツ
「JNSA賞」2025年度受賞者が発表 - 「サポート詐欺」対策などで特別賞も
