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エネルギー産業狙う攻撃グループ、年頭より攻撃活発化 - 制御システムへのアクセス狙う

重要インフラであるエネルギー産業に対し、攻撃グループ「Dragonfly」が2017年初頭より目立った攻撃活動を繰り広げている。制御システムへのアクセスが目的と見られている。

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今回確認された攻撃の対象国と手口(画像:Symantec)

「Dragonfly」は、少なくとも2011年より活動しており、別名「Energetic Bear」としても知られる攻撃グループ。

米国や欧州の産業用制御システムを利用する複数の企業に対して攻撃キャンペーンを展開していたことが判明している。

別名「Havex」としても知られるリモートアクセスツール(RAT)の「Karagany」をはじめ、複数のトロイの木馬を利用。メールや水飲み場攻撃、トロイの木馬を正規ソフトへ仕込むなど、複数の経路で侵入を試みていた。

活動が明るみになった2014年に一時活動が収束したが、Symantecによると2015年12月より活動を再開。さらに2017年に入り、活発な動きを見せているという。

(Security NEXT - 2017/09/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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