「VMware NSX-V Edge」にサービス拒否の脆弱性
VMwareは、「VMware NSX-V Edge」向けにセキュリティアップデートをリリースした。
同製品において、「OSPFプロトコル」の実装に問題があり、サービス拒否が生じる脆弱性「CVE-2017-4920」が含まれていることが明らかになったもの。
細工された「link-state advertisement(LSA)」を処理すると、ループや接続が失われた状態に陥るおそれがある。
重要度は、4段階中2番目にあたる「重要(Important)」へレーティングされている。「OSPFプロトコル」を設定していない場合は影響を受けない。
同社では、脆弱性を修正した「同6.3.3」「同6.2.8」をリリースしている。
OSPFプロトコルの実装に関する脆弱性は、同製品に限らず、複数の製品において報告されている。
(Security NEXT - 2017/08/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
「Firefox 149」で脆弱性46件を修正、延長サポート版も公開
「PyTorch」向け拡張ライブラリ「NVIDIA Apex」にクリティカル脆弱性
「IDrive」Windows向けクライアントに脆弱性 - アップデートは準備中
「Xerox FreeFlow Core」に深刻な脆弱性、対策の実施を
「Google Chrome」に8件の脆弱性 - アップデートが公開
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性22件を解消
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Harbor」に脆弱性、初期PW未変更で不正アクセスのおそれ
S3互換の「MinIO」に脆弱性 - OSS版は開発終了で未修正
