文科省の「電子入札設定チェックツール」に脆弱性
文部科学省の「電子入札設定チェックツール」に脆弱性が含まれていることが判明した。修正版がリリースされている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同ソフトにおいて検索パスの指定に問題があり、意図しないライブラリファイルを読み込む脆弱性「CVE-2017-2225」が存在することが判明したという。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの吉川孝志氏が情報処理推進機構(IPA)に報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
「同1.1.0.0」で修正されており、同庁やセキュリティ機関では最新版を利用するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2017/06/26 )
ツイート
PR
関連記事
「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Veeam ONE」にアップデート - クリティカル脆弱性を解消
「Chrome」が「クリティカル」含む脆弱性7件を修正
「Adobe Campaign Classic」に深刻な脆弱性3件 - 早急に更新を
「Apache Struts」にDoS脆弱性 - メモリ枯渇のおそれ
「SKYSEA Client View」などに複数脆弱性 - 修正版を提供
