Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

HPEのサーバ監視ソフト「HPE SiteScope」に脆弱性

Hewlett Packard Enterpriseのサーバ監視ソフトウェア「HPE SiteScope」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

リモートより任意のファイルを取得されるおそれがある認証不備の脆弱性をはじめ、認証情報を平文で送信したり、危険な暗号化アルゴリズムの使用、暗号鍵のハードコードなど、複数の脆弱性が判明したという。脆弱性は「同11.31.461」にて確認されたが、他バージョンへの影響も懸念されている。

対応方法として、設定ファイルを用いて旧APIを無効化することや、キーマネージメント機能の有効化などがアナウンスされている。

(Security NEXT - 2017/06/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome 90」が公開、37件のセキュリティ修正 - 前回更新からわずか1日で
米政府、サイバー攻撃など理由にロシアへ制裁 - SolarWinds侵害も正式に認定
SAP、4月の月例アップデートを公開 - CVSS基本値「9.9」のRCE脆弱性も
スマホアプリ「ぐるなび」に脆弱性 - 任意サイトへの誘導に悪用されるおそれ
「Chrome 89.0.4389.128」で脆弱性2件を修正 - いずれもエクスプロイトの報告あり
「Adobe Bridge」や「Photoshop」など複数Adobe製品に深刻な脆弱性
MS、月例セキュリティ更新で脆弱性108件に対応 - 一部でゼロデイ攻撃も
NEC製ルータ「Atermシリーズ」の複数製品に脆弱性
「Okta Access Gateway」にコマンドインジェクションの脆弱性
「Cisco SD-WAN vManage」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開