Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

委嘱調査員が国民生活基礎調査の資料を紛失 - 杉並区

東京都杉並区は、国民生活基礎調査の対象世帯に関する個人情報含む資料を、委嘱調査員が紛失したことを公表した。

同区によれば、国民生活基礎調査の委嘱調査員が、個人情報含む調査関係資料を鞄ごと紛失したもの。5月2日12時ごろ、調査員から報告があり判明した。

紛失した資料には、36世帯分の世帯主氏名および一部の世帯人数が記載された調査世帯一覧と、調査区の地図が含まれる。紛失した世帯一覧と地図を照合すると、各世帯の住所を推定できるという。

東京メトロ丸ノ内線の荻窪駅改札付近で鞄を落としたことに気付き、周辺を捜索するとともに警察や交通機関に届出をしたが、見つかっていない。同区では対象者を戸別に訪問し、説明と謝罪を行うとしている。

(Security NEXT - 2017/05/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

学生の個人情報含む可能性があるUSBメモリを紛失 - 東京都立大
患者情報含む私物PC、電車へ置き忘れ紛失 - 順天堂医院
業務端末を置き忘れて紛失、個人情報は内部メールのみ - 名古屋電機工業
顧客情報が記載された伝票綴りが所在不明 - 栃木銀
高齢者免許証返納支援事業で個人情報が所在不明 - 福岡県
病名など患者の個人情報含むデジカメを紛失 - 大阪南医療センター
高校で指導要録を紛失、誤廃棄の可能性 - 三重県
顧客情報含むクレカ審査資料を紛失 - 中国電力
疾病関係の行政文書が所在不明、廃棄前の引き継ぎで判明 - 奈良県
昨年12月に判明した個人情報紛失を公表 - 協会けんぽ