Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

GMOになりすました「SMS」に注意 - カード情報漏洩に便乗する電話も

GMOペイメントゲートウェイは、クレジットカード情報を聞き出そうとする電話や、同社グループ関係者を装うSMSが出回っているとして注意を呼びかけている。

同社によれば、「クレジットカード情報が流出した」などと不安を煽り、クレジットカード情報を聞き出す電話や、GMOの関係者を装うなりすましが発生しているという。

ショートメッセージ(SMS)を利用した架空請求と見られ、「GMOお客様専用窓口」を名乗ったケースでは、手続きがなければ強制執行手続きに移行などと不安を煽り、記載した電話番号へ、至急折り返し連絡するよう求めていた。

クレジットカード会社や政府機関、行政などがクレジットカードの流出に関連して連絡を取ることはなく、同社においても折り返し連絡を求めるSMSを送信することはないとし、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2017/04/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

偽「Amazon」からのSMSに警戒を - 不安煽るさまざまな文面
「不在通知」スミッシングの相談倍増 - キャリア決済で被害も
「税金還付を受ける権利があります」 - 偽国税庁に注意
「ポケットカード」装うフィッシングに注意
「アプラス」装うフィッシング攻撃に注意 - 「新生銀行カード」名乗るケースも
フィッシングにパーソナライズの傾向 - 狙われるブランドは変わらず「MS」
UCSカード利用者を狙うフィッシング - 目立つ不自然な日本語、簡体字も
10月のフィッシング報告、過去最高更新 - URLは約17%減
2020年2Qのフィッシング攻撃は35%減、国内ホストは32件 - RSA調査
不正アクセス事件に便乗するフィッシング - クレカ利用履歴の確認要請を偽装