Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不正アクセスでアカウント情報流出か - ねじ販売サイト

ねじやボルト、ナットなどの通信販売サイト「ねじNo.1.com」が、外部から不正アクセスを受け、一部会員のメールアドレスとパスワードが流出した可能性があることがわかった。

同サイトを運営する丸栄産業によれば、3月4日16時に不正アクセスを確認。その後の調査で一部会員のメールアドレスとログインパスワードが流出した可能性があることが判明したという。同社ではクレジットカード情報を保有しておらず、カード情報の流出は否定した。

同社では流出の可能性がある会員に報告と謝罪のメールを送るとともに、パスワードの変更を依頼。またパスワードを他サイトで使い回している場合は変更するよう注意を呼びかけている。

また所管の官庁や関係団体へ事態を報告。流出した情報の特定や原因究明に向けて外部事業者へ調査を依頼し、結果が判明次第報告するとしている。

(Security NEXT - 2017/03/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

小規模サイト、約1割「一切脆弱性対策せず」 - 対策不備で2割が被害経験
4社に3社が直近1年にインシデントを経験 - JIPDEC調査
ウイルス届け出、前年比73.4%増 - 「Emotet」など被害も
顧客情報流出でサクソバンク証券をけん責処分 - 日証協
33%がPWを使い回し、52%は似たPWを再利用 - F-Secure調査
2020年の上場関連企業における個人情報事故 - 103件2515万人分
JNSAが選ぶ2020年10大ニュース、気になる1位は……
フィッシング対策で行政機関へ意見 - 消費者委
コロナ禍ではじめて迎える冬期長期休暇 - あらためてセキュ対策の確認を
アクセス制御技術の研究開発情報を募集 - 政府