Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Webmin」に複数のXSS脆弱性 - 1月初旬のアップデートで修正済み

ウェブインターフェースよりシステムを管理できる「Webmin」に複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同ソフトウェアにおけるエラーページの出力処理やデータベース編集機能にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2017-2106」が含まれていることが判明したもの。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの米山俊嗣氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整。1月7日に公開された「同1.830」にて修正が行われた。さらにバグフィックスなどが行われた「同1.831」が1月31日に公開されている。

(Security NEXT - 2017/02/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「MS Edge」にアップデート - 脆弱性2件を解消
BeyondTrustのリモート管理製品に深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
AI連携に用いる「GitLab AI Gateway」に脆弱性 - 早急に更新を
ウェブメール「Roundcube」にセキュリティ更新 - 脆弱性2件に対処
クライアント管理製品「FortiClientEMS」に深刻なSQLi脆弱性
Cisco、アドバイザリ5件を公開 - コラボアプリにDoSやRCE脆弱性
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開