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休眠口座の印鑑票を紛失、誤廃棄の可能性 - 山形銀

山形銀行において、顧客情報を記載した休眠口座の印鑑票が所在不明になっていることがわかった。

同行によれば、75店舗において10年以上入金や出金のない休眠口座に関する印鑑票1万8926件の所在がわからなくなっているという。

同行では2016年9月より、休眠口座の印鑑票の管理を本部へ移行しているが、その過程において一部店舗で紛失が判明。これを受け全店調査を実施したところ75店舗で紛失があることが判明した。印鑑票には、顧客の氏名や住所、電話番号、生年月日、勤務先、口座番号、印影などが含まれる。

同行では、いずれも解約済みの印鑑票とともに誤って廃棄した可能性が高いと説明。不正利用の報告も確認されていないとしている。また対象となる休眠口座の預金について、預金通帳や証書、認印、本人確認書類があれば、解約や払い出しなどに対応する。

(Security NEXT - 2017/02/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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