メール誤送信で関係者のメアド流出 - プロ野球OBクラブ
日本プロ野球OBクラブは、メールの誤送信により、関係者のメールアドレスが流出したことを公表した。
同クラブによれば、12月1日に研修会の受講生へ送信した案内メールにおいて誤送信が発生したもの。送信先のメールアドレス125件を誤って宛先欄に設定して送ったため、受信者間にメールアドレスが流出した。
同会では、今回の件を周知徹底し、複数の職員で確認するなど再発防止に努めたいとしている。
(Security NEXT - 2016/12/20 )
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