ウェブデザイナー向けCMSにXSSの脆弱性
ウェブデザイナーやコーダー向けに提供されているオープンソースのコンテンツマネジメントシステム(CMS)「DERAEMON-CMS」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同0.8.9」および以前のバージョンに脆弱性「CVE-2016-7813」が存在することが判明したもの。脆弱性が悪用されると、アクセスしたユーザーのブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがあるという。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの小河哲之氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。開発者より脆弱性を修正した「同0.9.0」が公開されている。
(Security NEXT - 2016/11/16 )
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