Windows版「Evernote」のインストーラーに脆弱性 - すでに修正済み
Windows向けに提供されている「Evernote」のインストーラに脆弱性が含まれていることがわかった。すでに修正版が公開されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、バージョン6.3より以前のインストーラーでは検索パスの指定に問題があり、不正なライブラリファイルを読み込む可能性がある脆弱性「CVE-2016-4900」が存在するという。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの吉川孝志氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
脆弱性は「同6.3」で修正されており、同バージョン以降を利用するようEvernoteやセキュリティ機関では呼びかけている。
(Security NEXT - 2016/10/19 )
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