Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ヘルプデスク向けソフトウェア「ReadyDesk」に複数の脆弱性

ヘルプデスク向けソフトウェア「ReadyDesk」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

同ソフトには、データベースを操作できるSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2016-5048」をはじめ、ディレクトリトラバーサル「CVE-2016-5049」などの脆弱性が存在。

またSQLサーバの認証情報を暗号化する際の暗号鍵がハードコードされている問題「CVE-2016-5683」や、ファイルタイプに関係なくアップロードが行える脆弱性「CVE-2016-5050」が明らかになったという。

いずれも「同9.1」において脆弱性が判明しており、他バージョンも影響を受ける可能性があるという。また7月中旬にクリティカルセキュリティアップデートとして「同9.2」がリリースされているが、これらが解決されているかは不明であり、セキュリティ機関では注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/08/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Zohoのアクセス関連製品に複数のSQLi脆弱性
WP向けプラグイン「WP User Frontend」に深刻な脆弱性 - PoC公開済み
「Apache DolphinScheduler」にコードインジェクションの脆弱性
ゼロデイ脆弱性に対処した「Microsoft Edge」がリリース
Go向けSAMLライブラリに深刻な脆弱性 - アップデートが公開
「VMware Tools for Windows」に脆弱性 - 重要度は「低」
Google、ブラウザ最新版「Chrome 108」をリリース - 複数脆弱性を修正
「Chrome」にセキュリティアップデート - ゼロデイ脆弱性を修正
ID管理製品「Atlassian Crowd」に深刻な脆弱性
オープンソースの検索エンジン「OpenSearch」に脆弱性