「EC-CUBE」向け「割引クーポンプラグイン」にSQLiの脆弱性
eコマースサイト向けオープンソースソフトウェア「EC-CUBE」向けに提供されているプラグイン「割引クーポンプラグイン」にSQLインジェクションの脆弱性が含まれていることがわかった。修正版がリリースされている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同1.5」およびそれ以前のバージョンにSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2016-4837」が存在するという。リモートよりデータベースを不正に操作されるおそれがある。
脆弱性は、トレードワークスの佐藤元氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。5月に同プラグインを提供するシードより修正版となる「同1.6」がリリースされている。
(Security NEXT - 2016/07/22 )
ツイート
PR
関連記事
Fortinetのサンドボックス製品に深刻なRCE脆弱性 - 修正版へ更新を
Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」で多数脆弱性を修正 - 旧端末向け更新も
「FortiAuthenticator」に深刻な脆弱性 - 認証なしでコード実行のおそれ
Mozilla、「Firefox 150.0.3」を公開 - 脆弱性5件を修正
MS、5月の月例セキュリティ更新をリリース - 脆弱性118件に対応
JetBrains「TeamCity」にAPI露出の脆弱性 - ゲストも悪用可能
「SandboxJS」にサンドボックス回避のRCE脆弱性
「Exim」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 認証情報漏洩や任意コマンド実行のおそれ
オブジェクトストレージ「Dell ECS」「ObjectScale」に深刻な脆弱性
