Dell SonicWALLの一部製品に深刻な脆弱性 - ホットフィクスがリリース
Dell SonicWALLの2製品に深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。脆弱性を修正するホットフィクスが提供されている。
同社製品の一元管理に用いる「SonicWALL Global Management System(GMS)」やアプリケーションのトラフィック分析を行う「SonicWALL Analyzer」に、脆弱性が存在することが判明したもの。「同8.0」「同8.1」が影響を受ける。
認証なくルート権限でリモートよりコマンドを実行できる「コマンドインジェクション」の脆弱性をはじめ、容易に予測できる隠れたデフォルトパスワード、外部実体参照(XXE)の脆弱性、認証なしに設定を変更できる脆弱性などが含まれていたもので、外部ベンダーの指摘により明らかとなったという。
同社では、脆弱性へ対応するホットフィクスを用意。利用者への提供を開始している。
(Security NEXT - 2016/07/21 )
ツイート
PR
関連記事
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
リモートアクセス製品「SonicWall SMA1000シリーズ」に深刻なSSRF脆弱性
セキュリティリリース「WordPress 7.1.3」が公開 - 複数脆弱性を修正
「Chrome 155」公開 - 「クリティカル」4件含む247件を修正
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
