Dell SonicWALLの一部製品に深刻な脆弱性 - ホットフィクスがリリース
Dell SonicWALLの2製品に深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。脆弱性を修正するホットフィクスが提供されている。
同社製品の一元管理に用いる「SonicWALL Global Management System(GMS)」やアプリケーションのトラフィック分析を行う「SonicWALL Analyzer」に、脆弱性が存在することが判明したもの。「同8.0」「同8.1」が影響を受ける。
認証なくルート権限でリモートよりコマンドを実行できる「コマンドインジェクション」の脆弱性をはじめ、容易に予測できる隠れたデフォルトパスワード、外部実体参照(XXE)の脆弱性、認証なしに設定を変更できる脆弱性などが含まれていたもので、外部ベンダーの指摘により明らかとなったという。
同社では、脆弱性へ対応するホットフィクスを用意。利用者への提供を開始している。
(Security NEXT - 2016/07/21 )
ツイート
PR
関連記事
「Google Chrome」に8件の脆弱性 - アップデートが公開
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性22件を解消
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Harbor」に脆弱性、初期PW未変更で不正アクセスのおそれ
S3互換の「MinIO」に脆弱性 - OSS版は開発終了で未修正
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「Chrome」アップデート、クリティカル含む脆弱性26件を修正
「Oracle Fusion Middleware」に深刻なRCE脆弱性 - 早急に対応を
CiscoやAppleなど脆弱性6件を悪用リストに追加 - 米当局
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
