SymantecのIoT向け製品などに脆弱性 - アップデートが修正
IoT向けセキュリティ対策製品「Symantec Embedded Security」など、Symantecが提供する複数製品に脆弱性が含まれていることがわかった。
影響を受けるのは、エンドポイントや組み込み機器を保護する「Symantec Embedded Security:Critical System Protection(SES:CSP)」や「同for Controllers and Devices」のほか、「Symantec Critical System Protection(SCSP)」「Symantec Data Center Security Server Advanced Server(DCS:SA)」などの製品。
SQLインジェクションの脆弱性「CVE-2015-8157」をはじめ、パストラバーサルの脆弱性「CVE-2015-8798」「CVE-2015-8799」、引数が挿入可能となる「CVE-2015-8800」などが判明した。悪用されるとセキュリティ機能がバイパスされたり、認証なしにアクセスが可能となるおそれがある。
同社は、製品の利用者に対して脆弱性を解消したアップデートの提供を開始している。

影響を受ける製品やバージョン(表:Symantec)
(Security NEXT - 2016/06/13 )
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