Cisco UCSにコマンド実行が可能となる脆弱性 - アップデートが公開
Cisco Unified Computing System(UCS)のソフトウェアにコマンド実行が可能となる脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。
Cisco UCSのウェブフレームワークにおいて、リモートより攻撃者が認証なしにコマンドを実行することが可能となる脆弱性「CVE-2016-1352」が含まれていることが判明したもの。細工したHTTPリクエストを送信することで脆弱性を悪用することが可能で、同社は4段階中3番目に高い「High」にレーティングしている。
影響を受けるのは、「Cisco UCS Central Software releases 1.3(1b)」および以前のバージョン。同社は脆弱性を修正するアップデートの提供を開始している。
(Security NEXT - 2016/04/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Windowsイベントログ分析ツール「LogonTracer」に複数の脆弱性
「Progress Kemp LoadMaster」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正
開発ツール「GitLab」にアップデート - 脆弱性11件に対処
「Firebird SQL」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「Java SE」にセキュリティ更新 - 脆弱性11件を修正
Oracle、四半期定例パッチをリリース - のべ481件の脆弱性に対応
「Apache Airflow」にRCE脆弱性 - 評価に大きな差
ログ分析基盤「CrowdStrike LogScale」に深刻な脆弱性 - 修正版へ更新を
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
