Cisco UCSにコマンド実行が可能となる脆弱性 - アップデートが公開
Cisco Unified Computing System(UCS)のソフトウェアにコマンド実行が可能となる脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。
Cisco UCSのウェブフレームワークにおいて、リモートより攻撃者が認証なしにコマンドを実行することが可能となる脆弱性「CVE-2016-1352」が含まれていることが判明したもの。細工したHTTPリクエストを送信することで脆弱性を悪用することが可能で、同社は4段階中3番目に高い「High」にレーティングしている。
影響を受けるのは、「Cisco UCS Central Software releases 1.3(1b)」および以前のバージョン。同社は脆弱性を修正するアップデートの提供を開始している。
(Security NEXT - 2016/04/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
エレコム製無線LAN機器に複数脆弱性 - アップデートを提供
「Unbound」に複数脆弱性 - キャッシュ汚染などに対処
「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性370件を修正
「Node.js」のアップデートが公開 - 脆弱性11件を修正
Cisco、8月5日に複数製品の脆弱性情報を公開予定
ファイアウォール管理製品「Cisco FMC」に脆弱性 - すでに悪用も
「VMware ESX」「VMware vCenter」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「macOS Tahoe 26.6」を公開 - 脆弱性155件を修正
「Node.js」セキュリティ更新の公開が延期 - 7月29日以降を予定
「Apache Axis2/Java」のクラスタリング機能に脆弱性
