Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

シマンテックの「SEP 12.1」に3件の脆弱性 - アップデートが公開

「Symantec Endpoint Protection(SEP) 12.1」に、複数の脆弱性が含まれていることがわかった。悪用は確認されていないという。

「Symantec Endpoint Protection Manager」において、「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」の脆弱性「CVE-2015-8152」や、「SQLインジェクション」の脆弱性「CVE-2015-8153」が判明したもの。

またクライアントにおいて、「ADC(Application and Device Control)」にセキュリティのバイパス「CVE-2015-8154」が存在。いずれも悪用は確認されていないという。

同社では修正版として「同12.1-RU6-MP4」を公開した。脆弱性へ対処するため、できる限り早くアップデートを実施するようユーザーへアナウンスしている。

(Security NEXT - 2016/03/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Google Chrome」に8件の脆弱性 - アップデートが公開
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性22件を解消
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Harbor」に脆弱性、初期PW未変更で不正アクセスのおそれ
S3互換の「MinIO」に脆弱性 - OSS版は開発終了で未修正
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「Chrome」アップデート、クリティカル含む脆弱性26件を修正
「Oracle Fusion Middleware」に深刻なRCE脆弱性 - 早急に対応を
CiscoやAppleなど脆弱性6件を悪用リストに追加 - 米当局
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に