「iOS 8.4.1」がリリース、脆弱性71件を解消 - 国内専門家の報告にも対応
Appleは、同社スマートデバイス向けにアップデート「iOS 8.4.1」をリリースした。71件におよぶ脆弱性に対応しており、国内専門家が報告した脆弱性も複数含まれる。

71件の脆弱性が修正された「iOS 8.4.1」
今回のアップデートでは、「WebKit」や「Safari」における複数の脆弱性をはじめ、カーネル、画像やフォント処理、コード署名、サンドボックス、Officeビューワなど、あわせて71件の脆弱性を修正した。エンタープライズ向けアプリが、不正に置き換えられる脆弱性「CVE-2015-5770」も含まれる。
また「WebKit」に関しては、「にしむねあ」のハンドルネームで知られるソニーデジタルネットワークアプリケーションズの西村宗晃氏が報告した3件の脆弱性「CVE-2015-3750」「CVE-2015-3751」「CVE-2015-3752」を修正した。
(Security NEXT - 2015/08/14 )
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