Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Ruby on Rails」向けライブラリ「Paperclip」に脆弱性

「Ruby on Rails」向けのファイルアップロード用ライブラリである「Paperclip」に脆弱性が含まれていることが判明した。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、thoughtbotが提供する「同4.2.1」および以前のバージョンに、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2015-2963」が存在するもの。ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

今回見つかった脆弱性は、DeNAの森槙悟氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。開発者は脆弱性に対応した最新版を公開している。

(Security NEXT - 2015/06/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware ESXi」や「VMware vCenter Server」に脆弱性 - アップデートが公開
バッファローの複数Wi-Fi関連製品に脆弱性 - ファームウェアの更新を
「Oracle Fusion Middleware」の既知脆弱性に対する攻撃が発生
Proofpoint製品にメール経由で攻撃可能となる深刻な脆弱性
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - アップデートにて修正
複数のAdobe製品に脆弱性 - アップデートがリリース
Adobe7製品にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性などに対処
「Adobe Acrobat/Reader」にアップデート - 移行急がれる「同2017」
Adobe、複数製品向けにアップデート - CVSS基本値「10」の脆弱性も
深層学習プラットフォーム「PaddlePaddle」に深刻な脆弱性