Adobe、ウェブアプリの脆弱性発見プログラムを実施
米Adobe Systemsは、ウェブアプリケーションの脆弱性発見プログラムをHackerOneで実施することを明らかにした。
HackerOneは、脆弱性を発見したバグハンターへ懸賞金を支払うプラットフォーム。TwitterやDropbox、Yahoo!なども参加している。
Adobeでは同プラットフォームを通じて、独立系セキュリティ研究者の手を借り、同社ウェブサイトの脆弱性をなくして顧客保護を強化したいとしている。
コードインジェクションやクロスサイトスクリプティング(XSS)、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)、ディレクトリトラバーサル、情報漏洩をはじめ、同社オンラインサービスやウェブサイトに関する脆弱性が対象。他者が発見していない脆弱性を、非公開で最初に報告することで、HackerOneのレピュテーションスコアを獲得できる。ガイドラインは、HackerOneで公開されている。
同社製品に関する脆弱性の報告については対象外としており、同社のプロダクトインシデントレスポンスチームが引き続き対応にあたる。
(Security NEXT - 2015/03/05 )
ツイート
PR
関連記事
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
Adobe、複数製品向けにアップデート - 深刻な脆弱性を修正
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
「AdGuard Home」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
GitLab、セキュリティアップデートを公開 - 脆弱性15件に対応
Veeam製バックアップ管理ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートが公開
前回更新から2日で「Chrome」がアップデート - ゼロデイ脆弱性を緊急修正
ワークフローツール「n8n」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米CISA
会議ツール「Zoom」Windows向けクライアントに深刻な脆弱性
米当局、「Cisco SD-WAN」攻撃対応の緊急指令を更新
