サイボウズの「リモートサービスマネージャー」に脆弱性
サイボウズのリモートアクセスソフトにサービス拒否の脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、組織外部から同社製品へのリモートアクセス機能を提供する「リモートサービスマネージャー」にサービス拒否の脆弱性「CVE-2014-7266」が含まれているもので、脆弱性を悪用されるとサーバのリソースが枯渇するおそれがあるという。
同社では、2014年4月に「CVE-2014-1983」として脆弱性に対応していたが、対応が不十分でったことから、あらためて修正を実施したもので、修正プログラムを用意している。
脆弱性は、サイボウズがJPCERTコーディネーションセンターへ報告。同センターが調整を行った。
(Security NEXT - 2015/01/30 )
ツイート
PR
関連記事
「ServiceNow」にクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「Ivanti Connect Secure」に追加脆弱性2件 - 連鎖攻撃を確認
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
「PHP2Shell」汎用的なRCEは当面困難との分析 - 油断は禁物、他脆弱性との連鎖も
WatchGuard「Fireware OS」に複数脆弱性 - 7件がクリティカル
「VMware Cloud Foundation」に深刻な脆弱性 - 修正パッチを準備
「Sophos UTM」に深刻なRCE脆弱性 - EOLで手動パッチ必要
Ciscoの「ASA」「FTD」にDoS脆弱性 - すでに悪用も
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
