OracleがCPUを公開 - あわせて169件の脆弱性を修正
Oracleは、四半期ごとに公開している同社製品の定例アップデート「クリティカルパッチアップデート(CPU)」を公開した。
同社は今回のセキュリティ更新で、「Oracle Database」「Oracle MySQL」「Java SE」などを含む13製品グループにおいて、あわせて169件の脆弱性に対応した。
両製品以外では、「Oracle Fusion Middleware」「Oracle Fusion Applications」のほか、「Oracle Enterprise Manager」「Oracle Applications - E-Business Suite」「Oracle Communications Industry Suite」「Oracle Retail Industry Suite」「Oracle Health Sciences Industry Suite」「Oracle Linux and Virtualization Products」「Oracle and Sun Systems Products Suite」などが含まれる。
共通脆弱性評価システム「CVSS v2」でスコアが「7.0」以上の「レベルIII(危険)」とされる脆弱性は28件。同社では、脆弱性の悪用を防ぐため、テスト環境で動作を確認した上で早期にアップデートを適用するよう推奨している。
(Security NEXT - 2015/01/21 )
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