Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OracleがCPUを公開 - あわせて169件の脆弱性を修正

Oracleは、四半期ごとに公開している同社製品の定例アップデート「クリティカルパッチアップデート(CPU)」を公開した。

同社は今回のセキュリティ更新で、「Oracle Database」「Oracle MySQL」「Java SE」などを含む13製品グループにおいて、あわせて169件の脆弱性に対応した。

両製品以外では、「Oracle Fusion Middleware」「Oracle Fusion Applications」のほか、「Oracle Enterprise Manager」「Oracle Applications - E-Business Suite」「Oracle Communications Industry Suite」「Oracle Retail Industry Suite」「Oracle Health Sciences Industry Suite」「Oracle Linux and Virtualization Products」「Oracle and Sun Systems Products Suite」などが含まれる。

共通脆弱性評価システム「CVSS v2」でスコアが「7.0」以上の「レベルIII(危険)」とされる脆弱性は28件。同社では、脆弱性の悪用を防ぐため、テスト環境で動作を確認した上で早期にアップデートを適用するよう推奨している。

(Security NEXT - 2015/01/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「IBM Guardium Data Security Center」に脆弱性 - 早急に更新を
「Cisco ISE」に42件の脆弱性 - 複数の深刻な脆弱性、一部で悪用確認
米当局、「Acronis」「Cisco ISE」など脆弱性3件の悪用を警告
「BIND 9」に緊急脆弱性 - 1パケットでDoS攻撃が可能
Apple、「macOS Golden Gate 27」を公開 - 脆弱性210件に対処
HPEの「SD-WAN」関連製品に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
Oracle、月例セキュリティアップデートを公開 - のべ673件を修正
Apple、「iOS 27」「iPadOS 27」で多数脆弱性に対応 - 「同26.7」も公開