Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

JavaScriptライブラリ「Aflax」に脆弱性 - 修正予定なし

Adobe Flash向けのJavaScriptライブラリである「Aflax」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同ライブラリには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性「CVE-2014-5331」が存在。読み込んだブラウザ上で任意のコードを実行されるおそれがあるという。

問題の脆弱性は、bogus.jpの東内裕二氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。すでに同ソフトはサポートが行われておらず、利用停止が呼びかけられている。

(Security NEXT - 2014/10/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ
「WordPress」に複数の脆弱性 - 連鎖でRCEのおそれ
Node.js向け解凍ライブラリにDoS脆弱性 - ディスク枯渇のおそれ
Chromeにアップデート - 「クリティカル」など脆弱性7件を解消