「IBM WebSphere Application Server」に複数の脆弱性
「IBM WebSphere Application Server」シリーズに複数の脆弱性が含まれているとしてセキュリティ機関が注意喚起を行った。
同製品や同製品のハイパーバイザー版に、クロスサイトスクリプティングの脆弱性「CVE-2014-4770」が含まれていることが判明したもの。ブラウザ上で任意のスクリプトを実行させられるおそれがある。
またクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性「CVE-2014-4816」も存在。ユーザーがログインした状態で細工されたページをアクセスし、脆弱性が悪用されると、意図に反した操作が行われる可能性がある。
IBMでは、修正プログラムの提供を開始しており、セキュリティ機関などはバージョンを確認した上で適用するよう注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/10/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
