「Chrome」にアップデート - 実装不備の脆弱性1件を修正
Googleは現地時間2026年1月27日、同社ブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。
今回のアップデートでは、WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 144.0.7559.110」「同144.0.7559.109」、Linux向けに「同144.0.7559.109」を提供。脆弱性1件に対処している。
具体的には、「Background Fetch API」における実装不備の脆弱性「CVE-2026-1504」に対処した。2026年1月9日に報告された脆弱性で、Googleでは重要度を4段階中2番目にあたる「高(High)」と評価している。
同社では今後数日から数週間をかけてアップデートを展開していく予定で、最新版へのすみやかなアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/01/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「AWS SSM Agent」に深刻な脆弱性 - 7月の更新で修正済み
サーバ管理ソフト「Plesk」に複数の「クリティカル」脆弱性
登山アプリ「YAMAP」のAndroid版に脆弱性 - 最新版へ更新を
「GitLab」「ConnectWise」の脆弱性攻撃が発生 - 米当局が注意喚起
リモートアクセス製品「ConnectWise ScreenConnect」に深刻な脆弱性
「GitLab」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性を修正
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
Dellのシンクライアント向けOSに複数の深刻な脆弱性
ホスティング管理ツール「cPanel」に深刻なSQLi脆弱性
米CISA、MikroTik「RouterOS」の脆弱性悪用で注意喚起
