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市営住宅入居者の個人情報含む書類が所在不明に - 北九州市

北九州市は、郵送した市営住宅入居者の収入申告書が、所在不明となっていることを明らかにした。

紛失したのは、市営住宅入居者20戸分の収入申告書。同市によれば、市営住宅の管理を委託している北九州市住宅供給公社が、6月中旬に市営住宅の管理人宛てに郵送したが、その後の所在がわからないという。

7月2日に同市営住宅の入居者から申告書が届いていないと連絡があり、問題が発覚。管理人は郵便物を受け取っていないとする一方、郵便局ではすでに配送済みであると回答しており、関係者間において食い違いを見せている。

紛失した申告書には、住所や電話番号のほか、世帯43人分の氏名、続柄、生年月日、年齢などが記載されており、同市は対象となる世帯を訪問、事情を報告して謝罪した。

紛失した個人情報の不正利用などは報告されていないという。同市では、再発防止に向けて入居者へ個別に送付する方法を検討する。

(Security NEXT - 2014/07/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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