MS、6件の月例セキュリティパッチを公開予定 - 深刻度「緊急」2件
日本マイクロソフトは、深刻度「緊急」2件を含む月例セキュリティ更新プログラム6件を7月9日に公開する計画であることを明らかにした。

7月公開予定のセキュリティ更新プログラム(表:MS)
4段階中もっとも深刻度の高い「緊急」にレーティングされているプログラムは2件。「Internet Explorer」や「Windows」に関する脆弱性で、ともに悪用されると、リモートよりコードを実行されるおそれがあるという。
また3件のプログラムは、2番目に深刻度が高い「重要」のプログラム。いずれも「Windows」に関するプログラムで、特権の昇格が生じる問題を解消する。
のこる1件は、さらに1段階深刻度が低い「警告」のプログラム。サーバ関連のソフトウェアにおいてサービス拒否に陥る脆弱性に対処する予定。
(Security NEXT - 2014/07/04 )
ツイート
PR
関連記事
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
Cisco、アドバイザリ12件を公開 - 「Catalyst SD-WAN」「IOS XE」に深刻な脆弱性
「Django」に4件の脆弱性 - セキュリティアップデートを公開
SonicWallの「SonicOS」に脆弱性 - 任意サイト誘導のおそれ
「Firefox for Android」に情報漏洩の脆弱性 - 修正版が公開
「WordPress」のログイン画面にXSS脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」にセキュリティ更新 - クリティカル6件含む脆弱性を修正
アプリのユーザー認証に脆弱性、設計や実装時に問題 - タカラトミー
Veeamのサービスプロバイダ向け管理ツールに複数の脆弱性
ProgressのDB製品「MarkLogic Server」に脆弱性 - 「クリティカル」7件
