学生や卒業生の個人情報含むHDDが盗難 - 大阪府立大工業高専
大阪府立大学工業高等専門学校において、教員が研究室で使用する外付けハードディスクが盗難に遭ったことがわかった。学生の個人情報が記録されていたという。
同大によれば、教員が6月6日15時ごろ、研究室のパソコンへハードディスクを接続した状態で部屋を離れ、17時30分ごろ研究室に戻ったところ、ハードディスクがなくなっていることに気付いたという。パソコンの画面上には、ハードディスクを不適切に接続解除したことを示す警告画面が残っていた。
盗まれたハードディスクには、同教員が1999年以降に担当した科目に関する学生の氏名と成績のべ4835人分のほか、2008年度および2011から2014年度の同校在学生のべ4028人分の氏名と集合写真、同教員が担当した体験入学への参加者のべ211人の氏名と住所、同教員と交流のある学外の研究者のべ476人の氏名と住所など、個人情報が保存されていた。
同大では、10日に警察へ盗難届を提出。対象となる卒業生や学外の関係者には説明と謝罪の文書を送付するほか、在校生に対し、校内掲示板やホームページを通じて謝罪している。
(Security NEXT - 2014/06/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、ファイル転送製品「FileZen」の脆弱性悪用に注意喚起
「Firefox 148」で50件超の脆弱性を修正 - AI制御機能の追加も
「SonicOS」に複数のDoS脆弱性が判明 - 修正版を公開
小学校で児童の個人情報含む指導計画や記録簿を紛失 - 柏市
「VMware Aria Operations」に複数脆弱性 - アップデートで修正
サービス更新申込書が外部から閲覧可能に、設定不備で - セゾンテク
付属小学校説明会の申込者向けメールで誤送信 - 山口大
ランサム攻撃で業務用サーバから情報流出の可能性 - 美濃工業
機械学習プラットフォーム「MLflow」に認証バイパスの脆弱性
「Chrome」のセキュリティアップデート - 脆弱性3件を解消
