サイボウズ、サービスの脆弱性を発見する「脆弱性検証環境提供プログラム」を開始
サイボウズは、同社クラウドサービス「cybozu.com」の品質向上を目指し、検証環境を提供する「脆弱性検証環境提供プログラム」をスタートした。
同社サービスを安心して利用できるよう、脆弱性の検証環境を常設したもの。「cybozu.com」上のサービスをはじめ、「kintone API」「kintoneアプリストア」、製品サイトなどの検証に対応する。
同社では、同プログラムを通じてサービスの信頼性向上を目指しており、さらに脆弱性の発見者に対して報奨金を支払う制度なども用意するという。
これまでも同社および委託先で想定シナリオに基づく脆弱性の検証テストを実施。また脆弱性発見コンテストを展開するなど、積極的に脆弱性の発見、修正へ取り組んでいる。
(Security NEXT - 2014/02/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
JetBrains「TeamCity」にAPI露出の脆弱性 - ゲストも悪用可能
「SandboxJS」にサンドボックス回避のRCE脆弱性
「Exim」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 認証情報漏洩や任意コマンド実行のおそれ
オブジェクトストレージ「Dell ECS」「ObjectScale」に深刻な脆弱性
「Apache MINA」の深刻な脆弱性 - 複数ブランチで修正未反映
「BerriAI LiteLLM」にSQLi脆弱性 - 認証情報漏洩のおそれ、悪用も
「Android」に近接ネットワーク経由のRCE脆弱性 - PoC公開も
「Linuxカーネル」の暗号通信処理にLoP脆弱性「Dirty Frag」
先週注目された記事(2026年5月3日〜2026年5月9日)
