Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイボウズ、サービスの脆弱性を発見する「脆弱性検証環境提供プログラム」を開始

サイボウズは、同社クラウドサービス「cybozu.com」の品質向上を目指し、検証環境を提供する「脆弱性検証環境提供プログラム」をスタートした。

同社サービスを安心して利用できるよう、脆弱性の検証環境を常設したもの。「cybozu.com」上のサービスをはじめ、「kintone API」「kintoneアプリストア」、製品サイトなどの検証に対応する。

同社では、同プログラムを通じてサービスの信頼性向上を目指しており、さらに脆弱性の発見者に対して報奨金を支払う制度なども用意するという。

これまでも同社および委託先で想定シナリオに基づく脆弱性の検証テストを実施。また脆弱性発見コンテストを展開するなど、積極的に脆弱性の発見、修正へ取り組んでいる。

(Security NEXT - 2014/02/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
「Firefox」にメモリ破壊の脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供
米当局、「SharePoint Server」の脆弱性悪用に注意喚起
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正