Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

約2万件の休眠口座情報含む資料を紛失 - 三菱東京UFJ銀

三菱東京UFJ銀行は、90支店において2万2000件分の休眠口座に関する情報を記載した資料が所在不明となっていることを明らかにした。

同行では顧客情報の管理強化に向けて、永久保存扱いで保管している帳票や資料の保管状況を調査しており、その過程で休眠口座に関する内部資料の紛失が判明したという。

紛失したのは「本部移管明細表」で、90支店で扱った顧客約2万2000人の休眠預金口座に関する情報が記載されていた。顧客の氏名や口座番号、明細作成時の預金残高などを含まれる。

同行では、保管期間の終了した不要書類とともに誤って廃棄した可能性が高いと説明しており、不正利用の報告も確認されていない。また対象となる顧客の預金については、資料の提示などにより払い戻しを行うとしている。

(Security NEXT - 2014/02/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

4郵便局で顧客情報含む書類の紛失が判明 - 日本郵便
無関係の取引先情報含むこと気づかずファイルを誤送信 - 日本郵便子会社
ATMの取引情報を記録したCD-Rを紛失 - 北都銀
顧客情報含むMOディスクが所在不明 - りそな銀
ゆうちょ銀「mijicaサイト」で不正ログインか - 一部で機械的な画面遷移
口座開設申込者の個人情報が流出した可能性 - 商品先物取引業者
顧客情報約250万件含む磁気テープを紛失 - みずほ総研
データの受け渡し過程でバックアップデータ紛失 - 豊橋市
入出金サーバに不正アクセス、顧客情報流出か - サクソバンク証券
個人情報関連の事務処理ミス19件を公表 - 大阪市