メール誤送信で学生のアドレス330件流出 - アスリートプランニング
体育会学生の就職支援事業を展開するアスリートプランニングは、案内メール送信時のミスにより、学生330人のメールアドレスが流出したことを明らかにした。
誤送信が発生したのは、1月25日18時ごろ学生宛てに送信した合同企業説明会の案内メール。担当者が学生330人に送信した際、メールリングリストの設定にミスがあり、メールアドレスを宛先に設定して送信したため、受信者全員のメールアドレスが表示された状態となった。
送信後に気付いたため、対象者にメールで謝罪。誤送信したメールの削除を依頼したという。
(Security NEXT - 2013/02/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
連絡メールの同報送信でメアド流出 - 大阪健康安全基盤研究所
ニュースメール誤送信で関係者のメアド流出 - 国立環境研究所
利用者の個人情報含むファイルをメールで誤送信 - 就労移行支援事業所
顧客向け情報提供メールで誤送信 - フジトミ証券
職員と同姓の第三者に業務メールを同報送信 - 履歴選択時に勘違い
委託先がメール誤送信、官報情報検索サービス利用者のメアド流出 - 国立印刷局
個人メアドに業務ファイル送信、入力ミスで第三者に - 佐伯市
緑地管理者がボランティア宛てメールを「CC」送信 - 名古屋市
ひとり親世帯の対象者リストを第三者に誤送信 - 山形県
健康ポイント参加者宛の案内メールで誤送信 - 鏡野町