Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省、無線LAN安全利用手引書案への意見を募集 - スマホやテザリング利用を反映

総務省では、一般利用者が無線LANを安全に利用するための手引き書の策定に向け、現在意見を募集している。

同省では、2004年に前身となる手引き書「安心して無線LANを利用するために」を策定。2007年の改訂を経て、一般や企業などへ無線LANにおけるセキュリティ対策を推進している。

しかし、スマートフォンによるWi-Fi接続や、他機器によるテザリングなど活用が進んでおり、同省主催の有識者による研究会報告書でも改訂の必要性を指摘されていることから、一般利用者に特化するかたちで全面的に改訂を行った。意見は郵送、ファックス、メールで受け付ける。締め切りは10月9日。

ビジネス利用者を対象とした手引き書については、サイバー攻撃の増加といった状況を踏まえ、より専門的な内容を盛り込んだ手引書を、2012年度内をめどに別途取りまとめる予定だという。

(Security NEXT - 2012/09/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

データ保護の責任所在 - 日本とアジア地域にギャップ
偽不在通知SMSをクリックするとどうなる? - 動画で紹介
フィッシングサイトが最多記録を更新 - 報告数も高水準
JSSEC、セキュリティフォーラムをオンライン開催
フィッシングサイト、1カ月で5481件 - 報告数とともに最多記録を更新
進むスマホのセキュ対策 - ただしOS更新率などは低調
事業者やネット利用者向けのフィッシングGLを改定 - フィ対協
2020年1Qの脆弱性届け出は263件 - ウェブサイト関連が倍増
約7割が通常出社、在宅対応できないケースも少なくなく
政府の「インターネットの安全・安心ハンドブック」がバージョンアップ