Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ガジェット無効化用「Fix it」を公開 - 脆弱性悪用でコード実行のおそれ

マイクロソフトは、「Windows Vista」と「Windows 7」における「Windowsサイドバー」および「ガジェット」を無効化する「Fix it」を公開した。

同社では、一部ガジェットに脆弱性が存在していることを認識しており、悪用された場合に任意のコードを実行され、制御を奪われる可能性があるとして、同問題へ対応する「Fix it」を公開したもの。適用すると、Windowsサイドバーの表示と全ガジェット機能が無効化される。

脆弱性の影響を受ける場合や、悪意のあるガジェットに不安を持つユーザーに対し、できるだけ早い段階で「Fix it」を適用するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/07/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Google、「Chrome 94」をリリース - 19件のセキュリティ修正
「Citrix ShareFile」にアクセス制御不備の脆弱性 - 早急に更新を
Apple、「Security Update 2021-006 Catalina」が公開 - エクスプロイト報告がある脆弱性に対処
Apple、旧端末向けにゼロデイ脆弱性を修正した「iOS 12.5.5」を公開
PHPのアップデートが公開 - 複数の脆弱性を解消
PHPにアップデート、セキュリティリリースの位置づけ
ADパスワード管理ツールの脆弱性、APT攻撃で悪用 - 米当局が注意喚起
Apple、「iOS 15」「iPadOS 15」をリリース - 脆弱性22件を修正
Windowsのゼロデイ脆弱性、開発会社狙う攻撃で発見 - 検体公開後は試行増加
EC-CUBE用プラグイン「注文ステータス一括変更プラグイン」に脆弱性 - 利用中止を